某レコード会社、飼い殺しの実態
“思うんだけど、もうバブルなんてとっくに弾けてたけど
今の時代に比べるとまだ音楽業界がお金があったんだろうね”
“だからちょっと才能がありそうとか
ちょっと他に取られたら嫌だなっていう子は全部囲って
飼い殺しだから飼い殺し”
街録ch-あなたの人生、教えてください-
いいですね、音楽業界もの増えて欲しいな
この女性、ジャズトロニックに参加してたらしい
当時を振り返ると
渋谷系~クラブジャズの頃でしょうか
日本のアーティストだと
ジャズトロニック、FPM、フリーテンポ、大沢伸一
お洒落な企画CDが多かった時代ですね
IDEEコンピやフリーソウル
この本の橋本徹が<神>の時代がありました
のちに、ノラジョーンズが世界的ヒット
確かにジャズの時代がありましたね
着物ジャズで売り出された
ボクの聞いた話では
この動画を観て”飼い殺し”ってワードがしっくり
ある音楽アーティストが、
この瞬間、降ってきたメロディや音楽があったとします。
今、感じることを曲にしたい!
アルバムをリリースしたい!
と、思っても
レーベルの企画に沿っていないとリリースできません。
この女性が話す”飼い殺し”ってやつでした。
レーベルが、
CDの宣伝や他の所属アーティストとのスケジュール
もちろんリリースパーティーなどやることありすぎなんで
純粋な気持ちでファンに届けたいって思っても
リリースが1年後になったという話もあります。
なんなら、レーベルが倒産して
CD出せなかった悲運な歌手も…
なかには
ほぼナンパのように声をかけていた
プロデューサー風の業界人もいましたからw
ブームとかバブルって弾けるようになっているんですよ
ミュージシャンを目指して上京する若者のリアルwを紹介した漫画
【本レビュー】カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
なかなかリアルな体験談を聞くと
これからの時代は、自己マネタイズです!
詐欺られたくなければ
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ちょっとだけレーベルをフォローすると
右も左も分からない、
すぐ天狗になる若者を売り出すのって
マネージャーさん大変みたいですよwww
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【接続された男】
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