中南米エルサルバドル🇸🇻
つ、ついに。
クリプト界が妄想する仮想通貨の未来実装のひとつ
“通貨の信用が低い小国がビットコインを採用する”
つ、ついに。
なぜ、
過去にもありがちな、決定ではなく可能性がある的な”法案提出”(検討段階)ニュースが
ここまだ話題になるかというと、
エルサルバドルの大統領が発信したからだ。
(これ法定通貨になる可能性あるじゃん!)
ブケレ大統領
Welcome to the future 🇸🇻 #Bitcoin pic.twitter.com/j30vcZVXvJ
— Nayib Bukele 🇸🇻 (@nayibbukele) June 5, 2021
#NewProfilePic pic.twitter.com/JrMUkryZuk
— Nayib Bukele 🇸🇻 (@nayibbukele) June 6, 2021
フォローしておきましょう!
バイナンス代表も追撃ツイート
El Salvador is beautiful! pic.twitter.com/lVFeuzVXn9
— CZ 🔶 Binance (@cz_binance) June 6, 2021
ビットフライヤーものっかりツイート
ビットコインが法定通貨となると、中央銀行が準備金として保有する可能性が発生する。
エルサルバドルは小国なので、そこまでやるとは思えないが、自国通貨が弱くてドルペッグを採用している国は、ドルを保有している。
そうしないと、国民に信用されずペッグが外れてしまうからだ。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) June 5, 2021
JPYCも発言
JPYC株式会社は
エルサルバドルビットコイン建前払式支払手段
ESBTCコイン
の発行について、金融庁に疑義照会を行いました。金融庁から回答がありましたら公表いたします。 pic.twitter.com/M5K0pokdRC
— JPYC(株)代表取締役 岡部典孝 (@noritaka_okabe) June 6, 2021
最も鼻息荒いのは
この日が来るのをずっと待ってたんだ。
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) June 5, 2021
エルサルバドル大統領にフォローされた!
めちゃ僕のをリツイートしてくれてる。
これはエルサルバドルに行かなくては‼️※コロナひと段落したら中米に行こうと思ってたんだよね。 pic.twitter.com/nkNfnHblbR
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) June 6, 2021
ついに弁護士が恐れていたことが実現するかもしれません。
ビットコインを法定通貨とする国が登場すると、外為法の外国通貨に該当する可能性が発生します。
そうなると様々な法律の抜け穴ができてしまう。また暗号資産の定義にも矛盾が生じてしまう。 https://t.co/U1ohO2RZZ7
— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) June 5, 2021
仮想通貨取引所のオーナーが、
BTC=法定通貨の未知の可能性をツイートしまくってるので全部読むといいよ
twitter“エルサルバドル”
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