グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ (日経ビジネス人文庫)
自分が本当に好きなことをやろう
２０１１年に発売。音楽ビジネス本の名作
音楽に関わる仕事がスーパーリセットされたので
読み直してみよーかなーと。
自分を見つめ直す時間がありすぎて困ってる人向けの本を紹介します。
現在は発売した頃より、ITが超発展。
ハイテクだけど根本にあるのはヒッピーマインドだと思って
AppleとかYouTubeとかサブスクとか使ってるんだけど
そのヒッピーの教祖、ラブアンドピースの象徴するバンド
グレイトフル・デッドのマーケティングを学べます。
見所をざっくり紹介
＜新刊＞「50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに学ぼう! あの名著が文庫で復活しました!
日経ビジネス人文庫『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』
ブライアン・ハリガンほか著／糸井重里 監修・解説／渡辺由佳里 訳https://t.co/67NaAWGmQw— 日経BOOKプラス (@nikkeipub) April 16, 2020
アメリカの伝説的なバンド「グレイトフル・デッド」に学ぶ「自由な働き方」を確立する7原則
1.無料コンテンツを広めよう
2.ファンコミュニティを作ろう
3.異なる才能と出会おう
4.事務的・営業的になるのを止めよう
5.常に新しい実験をしよう
6.忠実なファンを大切にしよう
7.大好きなことをやろう— jMatsuzaki🔥 (@jmatsuzaki) December 26, 2018
ずっと前から読みたいと思っていた
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」
を借りてきました。ライブは録音OK、
音楽は無料で聴き放題。だけど年間5000万ドルも
稼いでいた！
伝説のバンドの話。本を広げたら
デザインがかっこよすぎた😇😇借りる→買うhttps://t.co/QaTKuz8oz4 pic.twitter.com/HT86BP2EGZ
— ソイエバ@地方webディレクター（たぶん） (@soieba_editor) December 25, 2019
おまけ!著者と糸井重里の対談あった!
https://www.1101.com/unusual2/
読んでみてやること決めました
SNSやってると広告で
マーケマーケ、マーケティングで稼げ的なウンザリ広告多いですよね
何万人も抱える企業なら必要かもしれませんが
音楽ビジネスにおいては
この本から応用して独自のスタイルを見つけるのがオススメかな
だってグレイトフル・デッド好きな人って
ヒッピーだけどしっかりしてる人多いよw
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【接続された男】
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