仮想通貨が復活(過去最高値)するとしたら
・税率が下がる
・ETF承認
・大手企業が決済実装
・機関投資家の参入
この全てに影響を与えるのが
G20(金融世界経済に関する首脳会合)である。
そのG20が「デジタル通貨」を事実上容認したようだ
G20「デジタル通貨」を事実上容認へhttps://t.co/gR9H2qQd6c
2020・G20
10月15~16日に米国ワシントン:「G20財務大臣・中央銀行総裁会議」
11月20~22日にサウジアラビアのリヤド:「財務大臣会合・G20サミット」— CoinPost -仮想通貨情報サイト-【アプリ配信中】 (@coin_post) July 12, 2020
超絶速報!!!
G20、デジタル通貨容認へえーーーーーーー!!!!!!#BTC #bitcoin https://t.co/LgMAnXnWW0
— ソフィ・シェリー🔴 (@sophy_cherie) July 11, 2020
遂に㊗️😃㊗️来た
20カ国・地域(G20)が
現金に代わる決済手段
デジタル通貨(CBDC )を
事実上容認する方向で
調整に入ったことが11日
分かった❣️https://t.co/CZQmzLHHqV
— 開運鬼龍🐳 (@kaiun69) July 11, 2020
G20がデジタル通貨を容認。
暗号資産も再び注目され始めそうな予感https://t.co/WuuHJlpE4p— アンゴロウ@暗号資産 (@angorou7) July 12, 2020
ボクから見て、硬そうな人の思考を覗く
過去記事にした、
真面目な大人の議論をニュースにしてましたが、
世界の通貨供給バランスを考えると
慎重になって何年もかかるのはしょうがないかなと思うところも
じゃあドル基軸はいつからはじまった?
大恐慌と戦争中にできた協定ということは
貿易戦争して、鎖国状態になっている
現在と似てるのかな??
ブレトン・ウッズ協定
(ブレトン・ウッズきょうてい、英語: Bretton Woods Agreements)とは、
第二次世界大戦後半の1944年7月、アメリカ合衆国のニューハンプシャー州ブレトン・ウッズで
開かれた連合国通貨金融会議(45ヵ国参加)で締結され、
1945年に発効した国際金融機構についての協定である
国際通貨基金協定と国際復興開発銀行協定の総称。
「アメリカ合衆国ドルを基軸とした固定為替相場制」であり、
1オンス35USドルと金兌換によってアメリカのドルと各国の通貨の交換比率(為替相場)を
一定に保つことによって自由貿易を発展させ、世界経済を安定させる仕組みであった。
この体制は1971年のニクソンショックまで続き、戦後の西側諸国の経済の復興を支えた。
この協定に基づいて確立した体制のことをブレトン・ウッズ体制という。
Wikipediaより引用
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