⑧仮想通貨の視野を地球全体に広げる

金融業界に属する業種。銀行・証券・保険

世界だけでなく、
地球レベルでの政治・経済・金融・社会政策。
アマチュアなりに視野に入れる必要がある。

複雑に入り組んでいるが難しく考えなくていい。

音楽で例えよう

君が、ワンマンライブをリキッドルームで開催できるまで成長した若手ラッパーだったとする。
より成長するためには、ラッパーの君をと取り巻くビジネスチームが成長するかメジャーレーベルのインフラに乗り、より全国の目に触れなけれないけない。

義務ではないが。

ただ、毎年リキッドルームでライブをするだけでも素晴らしいことだが
それがラッパーとしての天井だと何年ラッパーができるか?
良い作品を作ることは必須。加えて人気を維持できるか?

その計画性があるだけでも立派だが

視野を広げると一時的な人気ではダメだ。となる。

その先にあるのが、
“日本全体のヒップホップ市場を広げる”

2021年ともなるとヒップホップ出身で
アパレル/テレビCM/議員/ジャーナリスト/役者/芸人
随分広がった

時を戻すと、
ヒップホップアルバムが初のオリコンチャート1位になったのはZeebra氏。
当時、賛否があった。だが、

盟友サイバーエージェント社長藤田氏とフリースタイルダンジョンを成功させ
渋谷区観光大使ナイトアンバサダー、まさに社会政策の一員となった。

Creepy Nuts(R指定、DJ松永)地上波ブレイクも
昭和ラッパーの土台の上に成り立っている。

要するに、子供でも大人でもわかる
ヒップホップ市場が広げたからだ。

さらに視野を広げる

その日本のヒップホップ市場は、
ヒップホップ発祥の国、アメリカに影響を受けている。

ブロンクス発などのルーツは割愛するが、
いつのまにか
野外フェスのヘッドライナーの枠にラッパーは定着。
ビジネス界に進出も早かった。

ドクター・ドレーはヘッドホンブランド”Beats by Dr. Dre”
カニエウエストはハイブランド”Yeezy”確立でビリオネア
JAY-Z&ビヨンセは、Uberテクノロジーズに出資、Squareが”Tidal”の株式を取得

そして、
トラヴィススコットのマクドナルドキャンペーンやフォートナイトライブ
若手アーティストが、もの凄い勢いで話題を振りまいている

つまり、
ギャングイメージだったラッパーが、
子供が憧れるキラキラのやり手ビジネスマンになっている。

現状を説明すると
ラッパーは、銀行から融資してもらい会社を設立。
雇用を生む。寄付をする。株式を発行する。投資をする。政党を支持する。

様々な業界と同盟している状態であり、
ここまで大きくなると悪いことはできない。

むしろ”世界を変える”ことにパワーを注ぐ時代になっている。

この社会システムを理解できないなら逆に考えればいい

30歳過ぎたラッパーがギャングキャラを売りにして
ドラッグのディーラーや抗争を続けていたら
ヒップホップビジネスがどうなっていたか?

常に監視の目で見られて
デカいライブ会場を借りたくても契約の審査が通らないだろう。

間違いなく
サザビーズのヒップホップオークションもなかっただろうし
Universal Hip Hop Museumも認められなかっただろう.
(Time Out tokyoより)

ニューヨーク、サウスブロンクスでのオープンを2年後に控えたユニバーサル ヒップホップ ミュージアム(Universal Hip Hop Museum)は、同施設の内装工事のための1億ドル(約106億円)資金調達キャンペーンを2021年2月24日から開始した。</5>

金融業界の常識

話を仮想通貨に戻す。
仮想通貨も過酷な歴史がある。

金利の常識