大注目のジャクソンホール経済政策シンポジウム
◆今晩23:00~
ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演に市場の注目が集まります。日曜ツイートした解説への反響が高かったので、直近情勢をアップデートしてもう一度つぶやいておきます。一番下の引用ツイートには関連の「テーパリングとは?」も改めて載せています https://t.co/z23XmE6Ne6 pic.twitter.com/i64RlIpL8o— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 26, 2021
経済金融ニュースの最先端をいく
じっちゃまと後藤達也(日本経済新聞)が、いち早く紹介していた
ジャクソンホール会議
jackson hole 2021
コロナで緩和バブルと言われている株式市場に影響があるのか
テーパリングが引き金となり一気に経済崩壊するのか
日本時間で昨夜23時からスタートした
会議の解説ツイートを紹介していきます。
まず、ジャクソンホール会議とは
◆3分で
金融市場が注目する8/27の「ジャクソンホール会議」。「そもそもなにそれ?」といったところから注目点や市場への影響を3分で読めるようまとめています。ひとつ前のツイートの「テーパリング」解説と連動していますので、よければそちらもご覧ください。会議後も解説をツイートする予定です pic.twitter.com/GouH03y4oK— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 21, 2021
発言は市場に影響あるのか
🇺🇸株 最高値
S&P500とNASDAQが再び最高値更新。話題はパウエル議長講演。「テーパリング年内適切」と想定内の発言。利上げは示唆せず、デルタ情勢を注視する姿勢も強調したことで安心感に。下記リンク(無料)に講演の日本語要旨があります▽【日本語訳】パウエル氏講演要旨https://t.co/P2ECQ6NeHW pic.twitter.com/f4F2TIU2KZ
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) August 27, 2021
雇用回復が引き締めのタイミングといわれているが
コロナ感染者数ツイート正義マンを横目に現実を見なくてはいけません。
(コロナ終わったら正義麻痺してトレンドワード専門家なっちゃうよw)
その現実とは、
企業の無担保借り入れの代償がいつどこに響くのか?
五輪バブル用の巨大ビルがまだ建設中
六本木には広大な更地
コロナが世界で猛威を振るい日常が取り戻せていないのに経済回復は本当に可能なのか?
逆をいうと、
もし、このままスムーズに経済正常化できたら歴史的革命です
そんなわけもなく
アフガニスタン、デジタル人民元、業界再編生のチャンスなので
様々なニュースを織り込んでパズルしなけれないけません。
ツイートだけ正義マンより
実際に金融取引に資産を投じている人の方が
行動が正直なので見所であります。
とはいえ、何が起こるかわからない…
証券会社封鎖とかあったら写真撮りに行こーっと
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