ミュージシャンを目指して上京する若者のリアルw
カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』は、渋谷直角の出世作であり、ドキっとさせられる漫画。
なぜなら、ボクの身近にあった出来事と重なるからだ。
東京でオシャレ文化人になりたいが、
自分の日々の暮らしと照らし合わせて溜息をつく
大きな夢を抱く若者に見てもらいたい漫画。
偽プロデューサーにプロデュースされたい女
ボク周りでも、漫画に近いことが起きていたのですが(CDバブル時代ではあるあるネタw)
中◯美嘉をプロデュースしている小デブのおじさん(自称権利裁判中)に
夢中の女友達(デザインしながら歌手志望)がいました。
結局肉体関係があったかどうかは知りませんが、CDデビューができるはずもなく
小デブのおじさんと夢中の女友達の物語というよりは、
2人の関係者からの噂というか情報力が凄くて、
(本当は裁判してないらしいよw)とか
結果、2人とも痛いやつみたいな噂が広まり、
笹塚、下北あたりの飲み会ネタにされるわけですw
簡単に説明すると、
毎日猛練習もしないのに、歌手になりたい。
それにすり寄ってくるやつも似たようなやつで
しょせん、東京ってそーゆー虚像の町なんですよwww
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【接続された男】
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