【開会式 小山田圭吾らが作曲担当】https://t.co/k8USbGkOvN
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」開会式および閉会式のクリエイティブチームのメンバーが発表された。開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之、開会式は小山田圭吾らが作曲を担当。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 14, 2021
東京五輪クリエイティブチームのメンバーが発表
開会式、閉会式ショーディレクターを小林賢太郎、
音楽監督を田中知之、開会式は小山田圭吾らが作曲を担当
FPMすげー!?!?
世界に発信する華々しい舞台なのに…批判が
五輪開会式の演出に「コーネリアス」小山田圭吾 案の定蒸し返された過去の〝いじめ自慢〟(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/kpNh8muUb6
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) July 15, 2021
時代背景も含めて吉田豪のタイムラインがオススメ
小山田圭吾のいじめ発言は、悪趣味ブームだった当時（94〜95年）は別に問題にもならず、 その後だんだん世間の常識が変わってきてからは何度も「これはひどい！」的に掘り起こされてきたという経緯があります。そして、あれは小山田圭吾だけじゃなくて、当時の『QJ』とライターの責任も大きいかと。
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) July 15, 2021
小山田圭吾が回答
東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして pic.twitter.com/WWedM9CJwK
— Cornelius (@corneliusjapan) July 16, 2021
続投ありがとうございます。に、尽きます。
海外で活躍しているアーティストなのに…
もともと、国主導のクリエイティブ風政策にアレルギーのある方が
度々、価値観の違いを批判しておりましたが
オリンピック以降、アーティストと行政との付き合い方が変わりそうですね…
それとも4年後には忘れてしまうのかな…残念なニュースです
海外の人気チャンネルに出ている小山田圭吾
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