【特集】2020年活動再開したレイジアゲインストザマシーンとは|❶②③④

2020年活動再開したレイジアゲインストザマシーンとは

2019年末にあるニュースが飛び込んだ

2011年の活動休止から9年
rage against the machine再結成
2020年ワールドツアー
Coachella2020ヘッドライナーとツアー日程が発表された。

1990年代後半、世界に問題定義し、宣戦布告的なロックアルバムをリリースしていた
レイジアゲインストザマシーンが再結成を発表したのだ。

“戦う準備はできたか?”
そういってる気がした

なぜなら、 現在2020年は、
レイジアゲインストザマシーンが発信してきた通り
“ある支配者によってコントロールされている”世界になっていたからだ。

今までは”陰謀論”という言葉で片付けていたが隠しきれなくなっている。

ツアーポスターをデザインしたのはヴァージルアブロー


Virgil Abloh(ヴァージルアブロー)は、
“カニエウエストの盟友”
“オフホワイト創設者”
”LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の メンズ部門のアーティスティックディレクター”
“Coachella2019DJ出演”

現在、最も若者に注目されているクリエイター
ルイヴィトンのファッションショーでは往年のヒップホップアーティストへのリスペクトを忘れていない

▶︎ヴァージルアブロー関連記事

2020年は大統領選

ザックデラロッチャはもちろん
rage against the machineがオリジナルメンバーで帰ってきた

だが、新型コロナウイルスの影響でツアー延期

※レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの”復活”ツアーは来年6月に延期。その他、現在のアメリカのツアー事情まとめ
https://rockinon.comより
https://rockinon.com/blog/nakamura/193837

メンバーを紹介

ザックデラロッチャ(ヴォーカル)

政治色の強いチカーノ壁画家である父と、反戦活動家である母の間に生まれた

トムモレロ”(ギター)

国連代表となった父のンゲセ・ンジョロゲ、
高校教師であり公民権運動や検閲反対運動の運動家でもある母の間に生まれた

ティム・コマーフォード(ベース)

ブラッド・ウィルク(ドラム)

1991年活動スタート
1993年メジャーデビュー

バンドの方針に一切干渉しない
「創作活動の最大限の自由」を条件に
エピック・レコードと契約

「創作活動の最大限の自由」????
彼らの音楽活動を例えるなら
アルバムは犯行声明
ライブは決起集会

攻撃的なサウンドと、痛烈なラップ
反体制運動、一切妥協しない彼らは
音楽武装した社会活動家なのだ

革命軍RATMが発信するメッセージとは

“富裕層や特権階級が牛耳る世界のシステム”
“マスコミや企業に洗脳される人びと”
”正当化される殺し”
“権力に脅威を与える”
“相手が誰であっても矛盾は許さない”
“社会システムを疑え”
“資本主義は乗っ取られている”
“黙っていても世界は変わらない”

オリジナルアルバムは3枚

RAGE AGAINST THE MACHINE (1993)


仏教徒への弾圧に抗議して焼身自殺した僧侶をアルバムジャケット1stアルバム。現代では過激。問題定義ともいえるジャケットが世界中のCDショップ、音楽チャートに露出。抗議活動を後押しした。さらにジャケットのインパクトに負けないガチサウンド。”只者じゃない”ことがわかったデビューアルバム。

必聴曲
1.Bombtrack
2.Killing in the Name
6.Know Your Enemy
toolのヴォーカルメイナード・ジェームス・キーナン(Maynard James Keenan)がゲスト参加。
レイジサウンドと美声ヴォーカルが相性がいい。

EVIL EMPIRE (1996)


象徴的なアメリカ人のイラストでいかにも悪いことをするアメリカ人を皮肉ったジャケット。ザックのラップにはさらに魂が込められ、音楽隊のサウンドは攻撃的になった。これはレイジが発する音楽のエネルギーであって攻撃力が上がったではなく、支持者を集めるような指揮力が上がったいう表現が似合う。2ndアルバムの登場でファンならぬレイジ革命軍は一気に増えた。

必聴曲
1.People Of The Sun
2.Bulls On Parade イントロで熱い。熱すぎる。突き進むしかないと覚悟を決めたくなる胸熱曲。

BATTLE OF LOSANGELS (1999)


ヘヴィミュージック界全体が盛り上がりをみせる1999年。メインストリームとは絶妙な距離に立ち、別格のサウンドで世を圧倒した3rdアルバム。これを聴いて新人バンド漁りなんてやってる場合じゃねーとおもいました。直感でヤバい、鼓動が高鳴る群衆を引き連れるためのグルーブ感がたまらない。
悲しくもオリジナルアルバムはここで終わることになる。

必聴曲
1.Testify
2.Guerrilla Radio 格闘技イベントでお馴染みのアドレナリン分泌曲
13.No Shelter 映画ゴジラサントラのみだったが日本版ボーナストラックで収録

カヴァーアルバム

RENEGADES(2000)


リックルービンプロデュース。ザックが参加した最後のアルバム。
1.Microphone fiend (エリック・B.&ラキム)
3.Kick out the jams (MC5)
8.How I Could Just Kill a Man (サイプレスヒル)

2020年5月に配信された1993年のライブアルバム?

ツアーに同行するランザジュエルズの最新作にはザックデラロッチャ参加

<関連記事>
【特集】ランザジュエルズ

【特集】レイジアゲインストザマシーン
❶②③④|2020年活動再開したレイジアゲインストザマシーンとは
①❷③④|レイジアゲインストザマシーンバンド結成前と必見の初ライブ映像
①②❸④|ザックデラロッチャの過去に在籍したバンドと参加曲
①②③❹|トムモレロの活動とレイジ音楽隊のスーパーバンド
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