特集 スリップノット | ①❷③④ディスコグラフィー/サイドプロジェクト

メジャーデビュー前デモ音源(1996)

まず、ヴォーカルが違う。
わかりやすいのは1曲目slipknotを3倍速にしたのが
1stアルバム収録の(sic)である。
音質も超インディーズでジャズの要素(candiliaみたいだなw)も
入ったミクスチャーバンドといった印象

メンバー

#1 Joey Jordison ジョーイ・ジョーディソン(Drummer)

#2 Paul Gray ポール・グレイ(Bass)

#5 Craig Jones クレイグ・ジョーンズ(Sampler)

#6 Shawn Crahan ショーン・クラハン(Percussion)

#7 Mick Thomson ミック・トムソン(Guitar)

Josh Brainard – (Guitar)

Donnie Steel (Guitar)

Anders Colsefini (Vocal、Percussion)

ヴォーカル、コリィが加入した
1st album(1999)


1stはジャケ買いやレーベル買いが多かった。
ボクの場合は、友達と5人で車にのって40分のレコ屋へ。
友達がジャケ買い。帰り道、車でさっそくCDを聴いて開口一番
「ヤバすぎる⁉︎」みんなで目を合わせた。

スクラッチ、シャウトで一気に惹きつけら、「wait and bleed」美声に驚いた。
次の曲。次の曲。5曲目まで聴いて、これはとんでもないことになるとざわつきました。

我々は田舎の片隅でしたが、世界中で同じ体験をしたことが数ヶ月でわかる。
すぐさまVHSへ。レーベルロードランナー買いもすすんだ。

メンバー

#0 Sid Wilson シド・ウィルソン(Turntable)

#1 Joey Jordison ジョーイ・ジョーディソン(Drummer)

#2 Paul Gray ポール・グレイ(Bass)

#3 Chris Fehn クリス・フェン(Percussion)

#4 James Root ジェイムズ・ルート(Guitar)

#5 Craig Jones クレイグ・ジョーンズ(Sampler)

#6 Shawn Crahan ショーン・クラハン(Percussion)

#7 Mick Thomson ミック・トムソン(Guitar)

#8 Corey Taylor コリィ・テイラー(Vocal)

2nd album(2001)

slipknot/iowa

感情はあるのか?覆面集団はまだ不思議な存在だった。
1stの爆発の延長に予想されるのは”一発屋”。
でも、あっさり裏切られた。エクストリームアルバムを完成させたのでえる。

3rd album

4th album


オール・ホープ・イズ・ゴーン

5th album


.5:ザ・グレイ・チャプター(2CDスペシャル・エディション)

最新作6th album(2019)


【メーカー特典あり】 ウィー・アー・ノット・ユア・カインド(“マスクイメージ”ステッカー付)

ベストアルバム

ライブアルバム

映像作品

ライブ

ライブ

プレイリスト

ゲスト参加/プロデュース

かなりの数になるのでプレイリストにしときます

サイドプロジェクト


かなりの数になるのでプレイリストにしときます

コリィテイラー(ヴォーカル)

Stone Sour(ストーンサワー)

ジョーイ・ジョーディソン(ドラム)

Modifidious
MURDERDOLLS
VIMIC

ショーン・クラハン (パーカッション)

To My Surprise
Dirty Little Rabbits

シド・ウィルソン(ターンテーブル)

DJ StarScream

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<特集 スリップノット>
❶②③④ 再注目したい覆面爆音集団
①❷③④ディスコグラフィー/サイドプロジェクト
①②❸④ 苦悩を乗り越えメタルキングへ
①②③❹ Knotfest 2021
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