【47 days until Launch🚀】
I put on our mission patch and sponsor patches on my flight suit. Couldn’t forget ZOZO’s patch, but I also have patches for DEVILOCK and UNITED ARROWS. Bringing my gratitude for them to Space 🙏#MZJourneytoSpace pic.twitter.com/N7xiUwuw9Y— Yusaku Maezawa (MZ) (@yousuckMZ) October 23, 2021
Devilock(デビロック)って知ってる?
当時、裏原宿ブームの中心にいたデビロック。
アパレルブランドでありながら、音楽イベント“Devilock Night(デビロックナイト)”を主催し満員御礼。
伝説は多すぎて語りきれないがちょっとだけ紹介させてもらいます。
(KAWS作品が出てくる下の動画をどうぞ)
NY発の“ワイルドスタイル”とUKのプロデューサー“マルコムマクラーレン”が、
あれやこれやをひとまとめして音楽カルチャーだったように
デビロックは、パンク、ハードコア、ヒップホップ、格闘技、ストリートグラフィティ、グラフィックデザイン、
アパレルブランドを見事に昇華した音楽ビジネスになった。
ボクにとっては、”Devilock Night“がカッコイイの憧れすべて詰まっていて
日本という島国で”ワイルドスタイル“”UKパンク“ばりの東京発ムーブメントを作っていたことは間違いない。
デビロック代表遠藤憲昭氏が、ハードコアバンドGMFのヴォーカルだったこともあり、
お値段が高級だった藤原ヒロシ、NIGOプロデュースものと比べると、
やや尖った印象のインディーズ感がカッコ良かったのだ。
2021年はDEVILOCK25th Anniversary
前澤友作氏宇宙旅行。
私は貴方への感謝の気持ちをいつまでも忘れず前に進んでいきます。
そして、あなたの夢の一部に関われた事を、とても感激しています (遠藤)#前澤友作 #前澤宇宙旅行 @yousuck2020 pic.twitter.com/tq7tK3v5JZ
— ENDO (@DEVILOCKNIGHT) October 23, 2021
2018年に再始動していたデビロックは25周年。
ではでは、人気絶頂期に2011年のファイナルは
DEVILOCK NIGHT THE FINAL遠藤憲昭密着ドキュメント〜反骨ノ体現者
まさにバンドマン全員後輩状態だった遠藤憲昭氏。
デビロックナイト後期は、ジャンル問わず若手バンドをブッキングしていました。
若かりしONE OK ROCKにオファー
こちらもどうぞ
前澤さんのスポンサーパッチにユナイテッドアローズとデビロック。《あんとき》のストリートから宇宙に繋がる良い話やね。
以下の記事読んでもらうと、なんとなくその背景を知れると思います。
デビロックのお話https://t.co/fpm4YrW1Hi
ZOZOのお話https://t.co/7qgzg6RxLi pic.twitter.com/xVlyewoUXr
— 野田大介 ショート動画 / LINE / あんときのストリート (@KURUZE) October 23, 2021
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※『接続された男』による前澤友作の関連記事はこちら
【接続された男】
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