【コロナウイルス】BADHOPが無観客ライブ
BAD HOPの横アリワンマン中止決定、無観客で生配信「いくら借金を負ってでも届けたい」https://t.co/M1vIYHkrJM
#BADHOP #BADHOPWORLD pic.twitter.com/ZspBnMPXxd
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) February 28, 2020
BAD HOPからのお知らせ。
この度、コロナウイルスの影響により3月1日に予定していた横浜アリーナの公演を中止とさせて頂きます事を深くお詫び申し上げます。
ですが、無観客状態で本番同様の内容でBAD HOPのYouTubeアカウントにてライブの生配信を決定しました。
詳細は添付画像をご確認ください。 pic.twitter.com/yQIHNsGSYP
— BAD HOP (@badhop_official) February 28, 2020
相次いで中止になる中で
無観客ライブという選択をした
BADHOPは、ほんとにすごいと思う。これからも応援していきたいと思う
アーティストになりました。#BADHOPWORLD #BADHOP https://t.co/hDu1YwG9oG— まさ~き (@masagin3) February 28, 2020
YouTubeでライブ配信
BADHOPのチャンネルで生配信するようです
https://www.youtube.com/channel/UCcb0Ixexedx7eXLzgYZh6bg
なぜ無観客開催をするのか?
これはBADHOPだけの話ではなくて、
大規模なイベントを開催すると
大体興業保険に入るものなんですが、
今回のコロナウイルスだと、保険が適用されないようで
興業保険、気になって調べたらコロナは対象外なのか😭
対象だったとしても莫大な保険金の支払いが…イベント中止保険、新型肺炎は補償外 主催者泣き寝入りか https://t.co/WHbYrRmhkN
— ヲガワ (@rockandhustler) February 27, 2020
さらに、会場キャンセル料、業者への発注や
関係者のスケジュール確保。
例えば来場者数1万人を予定していたイベント
1万人を見込んだ入場料と物販。
1万人の広告効果で集めた予算は、
イベントを開催しないと支払われないとおもいます。
開催したとしても大きな赤字になりますが、
せめてもYouTube配信の再生数で
広告効果の数字を出さなくてはいけません。
BAD HOPのマネージャーをしている村越です。
昨日の横浜アリーナ中止、無観客での生配信の発表により多くの方々から応援メッセージをいただき、心から感謝しております。
私たちの現在の状況や葛藤を以下に書き綴らせていただきました。
詳しくは添付画像をご確認いただけると嬉しいです。 pic.twitter.com/SNgtits2JS
— BAD HOP (@badhop_official) February 29, 2020
GQの表紙になっててビックリ
GQ JAPAN (ジーキュージャパン) 2020年4月号
全力でプロモーションしてたライブなので残念…
応援したいとの声があがっています
BADHOPを応援したい
BAD HOPすごいな。なんらかの形で応援(実質的な)したい。
— ジェーン・スー (@janesu112) February 28, 2020