さすがBanksy!!!
各所で話題になっていますね
ゆーても、
アートや音楽、ストリートカルチャーと一切触れない人たちにとって
Banksyとは何者なのか?
何の為にシュレッダーなのか??
さらには、シュレッダーパロものが出ると
何が何だかわからない現象が起きております
(コメント、リプ欄もチェック!!)
企業の中にいるBanksyファンが、即ネタに落とし込むあたりも最高
会社のシュレッダーに 額縁 つけました。。。 pic.twitter.com/KgRk3wkRQT
— 現代美術二等兵ふじわら (@f2touhey) October 11, 2018
— xxxscalexxx (@xxxscalexxx) October 11, 2018
— Roa. (@roaroa_movie) October 9, 2018
【細断された絵画 落札者購入へ】https://t.co/v5hDbCV2hd
オークションで落札直後にシュレッダーで細断されたバンクシー作品について、落札者は作品を購入することを決めた。専門家からは作品が元の価値の2倍になった可能性があるとする見解も。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 12, 2018
いや、次に落札した人が出た瞬間に残り半分もシュレッダーにw なるための前フリとしか思えない。>“細断アート” 実は失敗だった?覆面アーティストが告白 | NHKニュース https://t.co/vcGzMSDqZ4
— 田端塾長@田端大学 (@tabbata) October 19, 2018
企業も参戦!!!
McBanksy
マクドナルドオーストリアのマクドナルドのデジタル広告。見事だなと思うのは鮮度。バンクシーのニュースから、競うように時流に乗りにいくこのスピード。「ポテトが美味しい」とか、何を言ってる訳じゃないけど、座布団一枚感がブランドの人柄を感じさせる。#広告空論 pic.twitter.com/oVQc5JBM6Y
— 阿部広太郎|『それ、勝手な決めつけかもよ?』4刷🎊 (@KotaroA) October 10, 2018
https://twitter.com/ryk_y_u/status/1049936406494113792?s=21
「破壊の衝動は、創造的でもある」
オークションにかけられた自身の絵画を、落札の瞬間にシュレッダーにかけたバンクシー。そんな #バンクシー の作品を無断で販売するアート・ディーラーに迫るドキュメンタリー『セービング・バンクシー』、ただいまNetflixにて配信中! #ネトフリ https://t.co/lD4MxFqPY4
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 7, 2018