延期中止のニュースばかりで心苦しい…
人気も知名度が高いので
世界の音楽イベントの指針となる
コーチェラ2020が中止を発表。
となると他のイベント主催者も同じく判断になるでしょう。
伝説のパフォーマンスといえば
2018 ビヨンセ
2019 チャイルディッシュガンビーノ
2020は、レイジアゲインストザマシーンの予定だったのに…
延期→中止
Coachella、延期日程だった秋開催中止、開催は来年まで延期の可能性かぁ。#coachella https://t.co/11Fd6NCw12
— letter music@音楽情報と雑談 (@lettermusicmag) June 10, 2020
ビルボードによるとコーチェラも10月開催は無理と。コーチェラがキャンセルを発表しないのは60%キャパで来年4月に開催するか、100%キャパで来年10月に開催するか決めかねているからだと。今年10月に延期した段階で40%が返金してくれと言ったそう。コーチェラを運営するAEGは15%のスタッフを解雇 https://t.co/157xyJEb81
— akemi nakamura (@aaakkmm) June 10, 2020
コーチェラ・フェスティバル、2020年は中止となることが正式決定 | NME Japan https://t.co/l8GXdnvPoE #Coachella
— NME JAPAN (@NMEJAPAN) June 11, 2020
ロサンゼルス・タイムズ紙によると、<コーチェラ・フェスティバル 2020>は、リバーサイド郡の保健当局により正式に中止されました。新型コロナウイルスのパンデミックの影響で https://t.co/ALmaFDzrX4
— amass (@amass_jp) June 11, 2020
— Coachella (@coachella) June 11, 2020
逆張りを狙うかレイブパーティー
2点注目したいことがあります。
ひとつは
ハイリスクハイリターンを狙い強行開催するイベント。
黒字は無理だとしても無事に開催できたとなると
一躍有名人になるでしょう。
もうひとつは、
地方でおこなわれてる小規模イベント
これは集客数50〜1000人
商業的にやってないイベントを指します。
都内イベントが、同じ場所で開催をするか、
もともと開催実績のあるコミュニティと
コラボ開催があるのではないかと。
新しい価値観の実績を
誰がつくるのか楽しみです
ロラパルーザも中止を発表
米フェス<ロラパルーザ 2020>は新型コロナの影響で中止に。またロラパルーザは開催を予定していた7月30日から8月2日までの間、ライヴストリーミングイベントを開催することを発表 https://t.co/Cq3N4stchP
— amass (@amass_jp) June 9, 2020