20年お金刷りすぎ問題

現在、アメリカ友好国と逆側諸国のニュースが面白い

ボクの持論を簡潔に説明するならば、
アメリカとその友好国は自由自在にお金を刷り、金融緩和を自由自在に行い、場合によっては戦争も
それらの決定は、法律や議会の多数決によって行われます。

金融緩和について言えば、それはドラッグのような効果がある。
一時的な快楽を得るために、大量の資金を供給することで打ち消されるかのように思われます。
しかし、その過剰な使用は、深刻な中毒症状を引き起こし、最終的には致命的なショック死に至る。

最近、アメリカと反対側にある国々のニュースには興味深いものが多く、私たち日本人にとって逆さまの情報が提供されています。

スーパーリセット間近

米債務上限は、
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
その期限を伸ばしている

理由はなんとでも作れる

ただ、今回はその報道期間が長い
そろそろショック死なのか？

ここまでくると
経済が不安定な方が都合がいいのかもしれません

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