ハウス・オブ・カードとビットコイン
A message from your president. pic.twitter.com/vlZDVAKB01
— House of Cards (@HouseofCards) November 5, 2018
仮想通貨とハウスオブカードに学ぶアメリカ中心の世界政治。無理やりこじつけコラム。
私はファーストシーズンから今回のファイナルシーズンまで完走しました。面白かったですよ
金が欲しい、
権力が欲しい、
軍を侵攻させたい、
法案を通したい、
個人的に復習したい、
ファミリーの力を盤石にしたい、
もちろん国のために、
正義のカタチはさまざまです。
世界では深刻な問題が多すぎて、
所詮、仮想通貨なんて数あるかけひきの一つになってるのか、どーかも検討つきません。
例えば、仮想通貨団体が、どこの党を支援して貢献するか、どこどこが侵攻中の国の問題を解決できるか、
そこが実需のスピードアップに繋がるとおもいます。
また支持した議員が、過去の過ちや、犯罪すべての行動が、外交のかけひきに使われ、
仲間が敵になり、敵が仲間になる。選挙を優位に進めるためにテロの脅威を煽るとか(ドラマの出来事)
ただ、仮想通貨で送金コスト下がることと、
侵略してきた軍が撤退させるだ、テロの脅威だ、
どちらが優先されるかはわかりますよね
もちろん政治家には誠実な方もいるし、
お金儲けや世界の覇権を握るために
仮想通貨がどーこうとか発想は次元が低すぎますね。
観た方ならわかるでしょう。
ちょっと話は飛びますが、
“恩赦”を出してみたい笑
気になるのは、トランプ政権と、リップル社幹部が会談しているニュース。
◆リップル、米政府のサポートを獲得できる可能性◆
リップルマーケティング最高責任者Corry Johnson氏は雑誌のインタビューで「リップルは一貫してトランプ政権と交渉を続けている。ホワイトハウスのリップルへのサポートには自信がある。」と述べた。
— Huobi Japan Media (@HuobiJapan) October 16, 2018
Ripple社新チーフ・マーケット・ストラテジスト「米トランプ政権側と定期的に議論している」
◆Ripple社の新チーフ・マーケット・ストラテジストが米トランプ政権側と議論している事を明らかに
◆リップル(XRP)が証券に該当するかについては答えは出ないだろうとの考えを示すhttps://t.co/2xdmBpNOlm— コインテレグラフ日本版(Cointelegraph Japan) (@JpCointelegraph) October 15, 2018
ハウスオブカードは作り話やけどね笑