仮想通貨暴落と酷似する古き金融商品たち

金利上昇がはじまった
◆2年債と10年債
— 後藤達也(日経を3月末退職) (@goto_nikkei) February 10, 2022
米10年国債2%が話題ですが、2年債の方が上昇が急です。2年債は当面の金融政策に左右されやすく、株や為替への影響も最近大きくなっています。2年/10年が逆転する「逆イールド」も少し視野に。景気後退のシグナルとされます。逆イールドも話すと長くなるので、いずれまとめて解説します pic.twitter.com/SbDpof1TPt
米国株に熱狂したみなさん。年貢の納めタイムがやってまいりました。
ここからは予想不可能、異次元チャートが予想されるのでお気をつけください。
1月から株価暴落
まずは、社債国債のスーパーリセット。あとは、思惑のある方々の戦いが続きます。
仮想通貨はボラがあり過ぎると言われてきましたが、どの金融商品のチャートもブーメランになりそうです😁
とはいえ、資産と権力を持っていない一般人には無風。
あの騒動に便乗してあれこれやりたい放題した権力者のロックダウンがあるのか??
どこの国の法律も及ばない経済特区が誕生することを願います。
資本主義が民主主義を食い尽くす—今こそ立ち上がろう ヤニス・ バルファキス