ボクがWIREDを勧める理由
もともと、古雑誌が好き。
理由は、予算もたっぷりあった頃のカルチャー誌は、
海外カルチャーを日本に輸入するために
アメリカ、フランス、イタリアに冒険。
ライターも取材力も桁違い。
POPEYEなんか雑誌からギラギラを感じる。
そのギラギラ時代を経て
洗練された雑誌
WIREDが誕生したのである。
これはボクの自論なんでw
許してください
Wikipediaより
WIRED(ワイアード)は、アメリカ合衆国で1993年に創刊された雑誌である。
ジャンルはビジネス、インターネット、ジャーナリズム、カルチャーなど。本国以外では、イギリス、イタリア、ドイツ、日本の4カ国でそれぞれ発行・発売されている。また、台湾では中国語版ウェブサイトが開設されている[1]。
雑誌に限らず、ウェブサイトや電子書籍など、様々な形でグローバルにコンテンツを展開している。
とにかく、
アフリカ市場も5GもVRもなんでも
先をいく特集してます。
ボクが毎月買っていた頃の編集長は若林恵
現在、新編集長で不定期刊行。
今のところ買ってないけど。
さらなるステージに行くか楽しみなところ。
音楽だけじゃなく、
お金でもビジネスでも情報量が多くて
海外雑誌なので、アメリカ版の翻訳記事も読める。
Amazonで雑誌を購入か、
WIRED.jpで
ボリュームたっぷりの記事が見れますので検索してみてね
音楽特集
WIRED VOL.4 WIREDの未来生物学講義 (2012)
WIRED (ワイアード) VOL.4 (GQ JAPAN2012年6月号増刊) [雑誌]
LADY GAGAのソーシャル帝国
SNS戦略を指揮していた男、トロイカーター。
セレブのつぶやき一言いくらだと思いますか?
2012年でキムカーダシアン10000ドル😲
ってことは今は何倍になってるのか…
WIRED VOL.8 これからの音楽(2013)
WIRED VOL.8 GQ JAPAN.2013年7月号増刊
Spotify Pitchforkをいち早く紹介
CDの売り上げが下がりまくってた頃に発売された特集
まだSpotifyが批判されてたけど
かすかな希望が見えた雑誌だったので
友達にあげたりしてた。
あまり理解されなかったけど…笑
WIRED VOL.21 音楽の学校(2016)
Beatsから学校へジミーとどれの未来のカリキュラム
Beats by Dreを生み出しAppleに巨額で買収された。
音楽界の最先端を行く2人が作ったのは学校だった。
2013年始動だからそろそろ何か起こるかも
動画特集
WIRED VOL.26「ワイアードTV:映像ビジネスの新時代」 (2016)
WIRED VOL.26/特集「ワイアードTV:映像ビジネスの新時代」
そのとき、そこで、みんなが、物語の一部になる
舞台演出の魔法使いエズデブリンを特集
そのステージの凄さに度肝を抜かれた。
芸術+音楽の最高到達点 音楽の仕事してて、まだエズデブリン知らないの?
仮想通貨特集も
WIRED VOL.16 (GQ JAPAN 2015年6月号増刊)
特集お金の未来
この特集を読むと音楽界に応用できるんじゃない?
っておもう技術が詰め込まれている。
お金の流れがわかるとギャラの透明性に役立つかと
あれ?都合悪い人いる?笑
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【接続された男】
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