不気味で理解不能+知性を感じる奇才
『クリスカニンガム』は、ダークとユーモアとホラーが絶妙なバランスが取れている作家。しかし、最も不気味なスタイル。その世界観はテクノ、電子音楽との相性が抜群で音楽フェスにエイフェックスツインのVJで出演。
デヴィッド・フィンチャー、スタンリー・キューブリックらの下で映像制作に関わり、
1996年にPV監督としてデビュー。
オカルト、ホラーなどダークな描写を基調とした独特の世界観
VJとしてエレクトラグライドなどワープレコード系のライブに参加してて
“裸の男女が殴り合い”映像とか使った変態VJだったようでw
Supremeとのコラボとか香ばしいwww
ミュージックビデオ
ミュージックビデオには勿体無い!?
CG、特殊メイクなど撮影はハリウッドレベル?
なのか
映像の細部まで安っぽさは感じません
この高いクオリティのおかげで
変態的世界観に没入できるわけですね
ほぼ相方のエイフェックスツイン
コマーシャル
CMでは超クリエイターに豹変
プロの仕事をしていることが伺えます。
クリスカニンガムがちゃんとした人間でホッとしましたw
GUCCI
プレイステーション
PSP
リーバイス
ディカプリオ様、音楽はボーズオブカナダ
日産プリメーラ
VJ
ショートフィルム
Warpaint/Chris Cunningham
Supreme × クリスカニンガム (2018)
スタンリー・キューブリックらの下で制作に関わり、Aphex TwinやMadonnaらの作品を手がける鬼才映像作家をパートナーに招聘 #Supreme #クリスカニンガムhttps://t.co/Nb9tVH4b0P
— HYPEBEAST JAPAN (@Hypebeast_JP) November 8, 2018
※『接続された男』によるMV(ミュージックビデオ)の関連記事はこちら。
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参考DVD
【DVD】ディレクターズレーベル クリスカニンガム/Chris Cunningham
【収録内容】
●ミュージック・ビデオ
・エイフェックス・ツイン「Come To Daddy」「Windowlicker」「Windowlicker Bleeped Version」
・ビヨーク「All Is Full Of Love」
・マドンナ「Frozen」
・ポーティスヘッド「Only You」
・オウテカ「Second Coming Vilbel」
・レフトフィールド+アメリカ・バンバータ「Afrika Shox」
・スクエアプッシャー「Come On My Selector」ほか
●コマーシャル / 短編ほか
・ショートフィルム
「Monkey Drummer」「Flex」
・TVコマーシャル
プレイステーション「Mental Wealth」、リーヴァイス「Photocopier」、日産「Engine」ほか
●特典映像
ビヨーク&監督音声解説付きビヨーク「All Is Full Of Love」
●封入特典
日本語版豪華ブックレット(52P)
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【接続された男】
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