20200710時点 フォロワー 325
名盤ジャケの元ネタ
Elliott Smith / Figure 8ロサンゼルス郊外にあるオーディオ関連製品の修理店Solutions Audioの壁面。彼の死後、壁は嘆きの聖地と化し、訪れたファンのメッセージで埋め尽くされる。落書きと復元を繰り返し、一部は取り壊されたが、今でも訪れるファンは後を絶たない。 pic.twitter.com/HLAmRE7BWi
— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 11, 2020
名盤ジャケの元ネタ
The Streets / Original Pirate Material都市の景観を撮るドイツ写真家Rut Blees Luxemburgの1995年の作品。
ロンドンの低所得者向けの高層マンションKestrel Houseの南面を夜間撮影。
ロンドンの光と影のある生活を描くアルバムを際立たせるアートワークとなる。 pic.twitter.com/hGiQI8xQht— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 9, 2020
名盤ジャケの元ネタ
Vampire Weekend / Modern Vampires of the Cityアメリカの写真記者Neal Boenziが撮った1966年のニューヨークの写真。
大気汚染され、白いスモッグが街中を覆い尽くす。過去の写真でありながら、未来のNYを暗示するような廃墟感とNY出身バンドならではの悩ましい問題提起がある。 pic.twitter.com/vOQnAboVon— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 9, 2020
名盤ジャケの元ネタ
Tame Impala / Lonerismパリにあるリュクサンブール公園。
パリ市民の憩いの場。分離が主題のアルバムを象徴するように閉ざされた楽園感が印象的です。フェンス前の看板は、仏語で「リードの付けた犬もこの先は立ち入り禁止」と書かれています。 pic.twitter.com/GSX9yRIbfa— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 9, 2020
名盤ジャケの元ネタ
Wilco / Yankee Hotel Foxtrotトウモロコシみたいに見えるのが印象的ですが、シカゴにあるマリーナシティという名前の複合施設の一部の住宅ビルです。911の直後リリースで、意味深なジャケになったのは数奇な運命。 pic.twitter.com/yuvVWnLHQ6
— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 8, 2020
わりと新しめの名盤ジャケなので新鮮!
このシリーズ続けて欲しいです
20200724時点このジャケでフォロー2000人
名盤ジャケの元ネタ
Kanye West / The Life of Pabloベルギー人Peter De Potterが、ポストモダンを意識して制作。彼はラフシモンズでの仕事が有名で、Kanyeが興味を持った。妻Kim Kardashianの推薦により、イギリス人モデルSheniz Halilのセクシーな写真と、Kanye両親の結婚式写真と噂されている。 pic.twitter.com/7R1ZPc5FXh
— Mr.Cream Tangerine (@40000037sm) July 24, 2020