音楽+動画(サブスクも)時代がきた
BRUTUS (ブルータス) 2008年 12/15号 [雑誌]
ボクの愛読書
YouTubeのこれから可能性は無限大
参考にしたいのは、YouTuber
なんせ誰でも冠番組を持てることがメリット。
事務所所属のメリットを活かしてやりたいことをやる。
コラボレーションでは細かいこと抜き
ノーギャラでお互いのチャンネルに出る。
そして、自分のチャンネル収益にする。
ちょっと嫌な言い方をすると
広告代理店が得意とする
変なプレゼンやマウントの取り合いも不要
パーセントバックも請求書も発生しないのである。
YouTuberがすでに”マネーの虎””ファイトクラブ”的な
テレビ企画は実行済みなので
音楽番組もやるべきでは?
“HEY!HEY!HEY!”
まっちゃんと宇多田ヒカルがテトリスとか面白かったよね
ただ、YouTubeの世界で実権を持ってるのはGoogleさん
ルール変更は当たり前なんで、
クリエイティブな動画を作りながら規約も学ばなくてはいけません
攻めた企画はBANされるので慎重に
冠番組を持てる
地上波TV世代、ゴールデン番組が面白かったが
深夜番組も熱かった。
現在、地上波NGのエロやコアな企画で番組を作っては??
※若者へ、昔のテレビは正方形画面なのであしからず
●タモリ倶楽部
ジョンケージ解説がわかりやすくていい
●小林克也のベストヒットUSA
映画ボヘミアンラプソディー特集は他の特集と比べてレベル高すぎ
●トゥナイト
エロ特集が人気だったが、
東京のでディスコ、クラブの映像が見れるのが嬉しかった
司会の石川次郎氏は雑誌ポパイを作った人だよ
ミュージックビデオが
さらに進化する
YouTube収益化とSNS拡散の為に動画の手数を増やすわけだが
現在、アルバム収録曲を1曲づつ投稿している。
サブスクで聴く人もいればYouTubeで聴く人もいる
作業用BGMとか人気。
言ってしまえば、違法アップロードも
YouTube内で音楽を使用するとセンサーが検知して
音源登録しているアーティストに収益が入るようになってるからだ。
リリックビデオとかで全曲アップ
ただ公式にアップロードされたものには工夫があって
そこまで凝ってない動きのある画像やリリックビデオが主流。
まだまだ進化の余地あり
世界的な人気を持つアーティストにカバーがシェアされる
レッドホットチリペッパーズの公式チャンネルでは
ファンカバーの再生リストがある
100%アーティスト本人の目に止まる
とまではいかないがw
運営の目には止まるwww
レッドホットチリペッパーズYouTubeチャンネル
世界中で話題になったミュージックビデオをいまいちど
SKYPEを使った何ヒネリも効いたミュージックビデオ
無名だったSOURにスポットが当たったものの
CDは売れなかったようで…
でもでもライブのオファーは激増。
制作した川村真司(party)は大躍進
コロナ対策で大切な手洗いにもっと楽しく取り組むため、みんながチャレンジしたくなるダンスのような手洗い「Hand Wash Dance」を@DAZZLE_tokyoと作りましたFolded hands。今後NHKをはじめ、世界中の放送局で放映されていく予定です!https://t.co/pzf3LOZBTg pic.twitter.com/4a2uNEzNyA
— masakawa (@masakawa) July 6, 2020
ボクの中でグレーでキラーな新企画
非公式ミュージックビデオを作ってみました
動画作成中
悪用厳禁テクニカルグレーゾーン
記事作成中
ーーーーーーーーーーー
【接続された男】
🔥新着記事
MULTI-MEDIA MIX MAGAZINE
https://bit.ly/2zVqwX2
📺 YouTubeチャンネル
https://bit.ly/3fja9na
🐦Twitter
@setsuzokuotoko
https://twitter.com/setsuzokuotoko