【MV特集】再興ミュージックビデオ

来たるべき”ニュービデオ”の波に備えるために

ボクは接続された男。
ミュージックビデオ業界が次のステージにいきそうだから
趣味全開の記事を書かせてもらう

まず、
音楽は爆発力があるジャンルだ

今回の特集に貼ったMV名作をみてみると
“未来の動画”のヒントが満載だった。

YouTuber界隈だと
チャンネル登録者数や再生回数が鈍化していると
言われているが
そんなこたー関係ない

伸びているジャンルもあるし
ニッチなジャンルで社会の為になっている動画がある。

それでも、
YouTube界の先頭を走るエンターテイメント系は頭打ちで
そろそろ大きな壁を壊す時がきている

その理由は、
①作家本人が、収益構造を理解しマーケティングまでできるようになった
②曲を無断使用してもサブスク登録していればYouTubeが検知、収益は音楽権利者へ
③SNS発信力の影響が大きい

そして、

ユーチューバー界隈で狼煙が上がっているからだ

このページで紹介するMV(ミュージックビデオ)の選択基準は
映像の力で”心が動かされる”
ボクにとっては、それがMVの肝だからである。

MV特集全体で、紹介する映像作品は100は超えるだろう

観るだけで
心動かされるどころか、カラダが動き出し
世界で観られる映像作家になってしまう
きっかけになればいいと思っている。

革命的DVD BOX

そこでだ
MV界で1度目の壁を壊したディレクターズレーベルを見直したい
はじめて映像作家、ディレクター別にパッケージされたDVD
こんな洒落が効きまくって、デザインも抜群なDVDみたことねー

ボックスセット1万円は、少々高額だったがとにかく売れまくった
※ブルーレイは出ていません

第一弾の初回限定ボックスは売り切れ(2004年)


DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産) [DVD]
監督:スパイク・ジョーンズ/ミシェル・ゴンドリー/クリス・カニンガム
とにかく最高の映像作品、これにはやられました

人気を引き上げたのは、すでに著名クリエイターだったスパイクジョーンズ
経歴をざっくり

Girlスケートビデオ
ビョーク、ビースティーボーイズ数々のミュージックビデオ
MTV ジャッカス
映画 マルコヴィッチの穴

映画 her/世界でひとつの彼女
この作品でアカデミー賞脚本賞を受賞

近年では、

世界最大規模の広告・コミュニケーションのアワード、
カンヌライオンズ2018で、AppleのHomePodが受賞

まだYouTubeがなかった頃
スケーターの悪ガキグループの1人が
世界で知られる映像クリエイターになったのだ

スパイクジョーンズ/Spike Jonze “不思議の国のアリス”に匹敵する強烈な想像力

2021年以降は、
YouTuberの悪ガキグループから
世界で知られる映像クリエイターになる気がしてならない

ちょっと熱くなってきたから
肩の力を抜いて観て欲しい名作MV(ミュージックビデオ)がある。

これから紹介するMVは、
制作費とか、アーティストが有名だからとか
先入観ないで純粋に観て欲しい

きっかけは作った、あとはよろしく!

名作ミュージックビデオ

ボクの興味遍歴を3つに分けると

1990年~MTVが全てだった期
2004年~ディレクターズレーベルでクリエイターに憧れた期
2009年~YouTubeで大衆を巻き込んだ期
2021年~とんでもねぇ事が起きそう期

ボクが観続けた歴史を振り返り
これからさらに進化するMV(ミュージックビデオ)を語りたいとおもいます。
もっと知りたい人は【MV特集】ミュージックビデオの歴史を語るつって

1990年~MTVが全てだった期

映画撮ってるのと変わらなくないっすか?
とにかくお金がかかっているドラマ仕立てのミュージックビデオに

マイケルジャクソンのスリラーが新時代を決定づけた。

ホラー映画でミュージカル

予算がもはやトレンディドラマ

2004年~ディレクターズレーベルで映像クリエイターに憧れた期

ネットにあるチュートリアルで技術などを観ながら努力することも大事ですが
その数が増えれば増えるほど、雰囲気動画にみえます。

どこか作家の自由さを感じる、オリジナリティがあることが

“作業員”と”表現者”の違いでは?

なんて、考えるきっかけとなりました。

全動画を観ると10時間は楽しめますので気に入った作家さんからどうぞ
監督:スパイク・ジョーンズ/ミシェル・ゴンドリー/クリス・カニンガム/マーク・ロマネック/ジョナサン・グレイザー/アントン・コービン/ステファン・セドゥナウィ
【MV特集】映像作家にスポットを当てたDVDシリーズディレクターズレーベル

映像作家ジョナサングレイザーのMV。
ヴォーカルのトムヨークの陰湿なダークさが際立った時代。
この世界観にもろ影響を受けた映像が日本にありました
【MV特集】レディオヘッドに影響受けすぎてる

2009年~YouTubeで大衆を巻き込んだ期

YouTubeがプロモーションの場、世界に広がる着火点となった
【MV特集】YouTube転換期クリエイティヴMV
2010年くらいから生活にYouTubeが定着。
感動のプロポーズ、フラッシュモブ、結婚式と絡めた凝った演出が出てくるようになりました。
【MV特集】感動のウェディングムービー

2021年~とんでもねぇ事が起きそう期

視聴率ではなく、みんな再生回数を知れる時代になった。
その再生回数を燃料にしてビジネスに役立てる時代になっている

リヴァイバルかつ、斬新なアイデア
エンタメの伝統を再構築している

ビジネス的MVの最先端

ルイヴィトンに往年の音楽アーティストを召喚する

ハイブランド界で革命を起こしている男がいる。
それは、カニエウエストの盟友
“ラグジュアリー・ストリート”のキーマンといわれた
Virgil Abloh (ヴァージルアブロー)

もちろん衣装はルイヴィトン、会場のセットも、エキストラはモデル
クリアな映像に映るすべてが高級品。
ハイブランドの特徴を活かした映像になっています。
【MV特集】ルイヴィトンのミュージックビデオ

アメリカ最大のスポーツイベントNFL王座決定戦スーパーボウル
そのハーフタイムにおこわれるトップアーティストのライブ
世界最大のエンターテインメントショーは、
スーパーボウルハーフタイムショー
即アップロードされるYouTubeの再生回数が一週間で1億を超えた
【MV特集】音楽目線のNFLスーパーボウルハーフタイムショー完全版

映画とシンクロする音楽

映像界最高峰ミュージックビデオといえば映画。
音楽にこだわりをもつ監督がいる。
その映画の中のワンシーンがミュージックビデオ風に見える部分を集めました。

“華麗なるギャッツビー”のセレブパーティー
NETFLIX”ゲットダウン”世界一の鳥肌ライブ映像

他にも、音楽とシンクロする映像を作る監督といえば
ヴィンセントギャロ、タランティーノ、エドガーライト
【MV特集】映画のなかにある超高級ミュージックビデオ

世界的ブレイクを狙え

ソニーミュージック×JYパークの企画は再生回数が桁違い

音楽に様々なスタイルがあるように
ミュージックビデオによっては背後に潜む思考がさまざま

時代に合わせてアイデアを振り絞って進化しています

フォロワー2700万人以上ミュージックビデオ出演で人生が変わった女性モデル
エミリー・ラタコウスキー(Emily Ratajkowski)
【MV特集】美くびれ悩殺ミラクルボディで世界的ブレイク

なぜか?YouTubeでお目にかかる機会が多いレオタードミュージックビデオ
【MV特集】ハイレグレオタード効果を徹底検証

絶対数のヲタがいる鉄道だけども、扱いが難しく奥の深いジャンルであります。
【MV特集】鉄道系ミュージックビデオ

※『接続された男』によるMV(ミュージックビデオ)の関連記事はこちら。

ーーーーーーーーーーー
【接続された男】
🔥新着記事
MULTI-MEDIA MIX MAGAZINE
https://bit.ly/2zVqwX2

📺 YouTubeチャンネル
https://bit.ly/3fja9na

🐦Twitter
@setsuzokuotoko
https://twitter.com/setsuzokuotoko

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です